カナダの支援


ハリケーン被害のニューオーリンズ郊外に米軍より早くカナダ隊到着
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050908-00000082-reu-int


米軍より早かったことで誇ったりはしないだろうが、誰かを助けることを早くできたことは多いに誇りにしていいし、そうしてくれるだろう。とはいえ、大きなところ、つまり連邦はなかなか動けなかったのだが、おとといだったかに大西洋岸のハリファックスから、our shipsと、要するに軍艦なんだが、銃弾を積み降ろして物資を積みなおして出かけていった。今日あたりに湾瀉和咾謀?紊垢襪呂此


フランク・ストロナックという億万長者として名高い人が、マイアミにある自分の会社の研修施設を開放して300人を収容、食事、着るものなどのお世話をしている。

様々な団体、殊に赤十字、教会関係者、そして音楽関係を通しての募金、寄付金集め、つまり、ファンドレイジングはとても活気がある。


トロントのレストランのオーナーで、そもそもはカナダ人だ?縫紂璽?螢鵐困縫咼献優垢竜鯏世鮖?辰討い訖佑?餠盻犬瓩縫僉璽謄?爾魍?い燭蕁?麌佞?燭?気鷭犬泙辰燭箸いο辰?舛┐蕕譟△修譴鮗?韻織?礇好拭爾?◆right attitute」と言っていた。


テレビはこれら、今何が必要かと何をやっているのかに焦点が合っていて、アメリカの政府批判にはどちらかといえば冷淡。現地入りしている記者の数も結構多いように見えるのだが、彼らにしてみれば、言語、環境的に別に外国に行くような話しではないのでどこにでも入っていけるし話も聞ける、で、そのライブな感覚からもたらされるものの集約の1つには、ここ数日、どうでもいいけど、とにかく、その街中の死体を早く片付けないのか、どうにかならんのか、があった。


昨日の昼間のニュースではついに、「わかりますか、トロントで言えば、金融街のすぐ先、CNタワーのまん前の通りに死体が何日も何日も転がってるんですよ!」と言ってその場所を映していたが、夜のニュースではその部分がなかった。センセーショナルになり得る、という判断だろうか?(死体は映さないようにというお達しがあったのは知っているのだが、ニュースの映像はそれを理解した上での遠映しだったように見えた。)