別の本質

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第2次「慰安婦」論争として 山田孝男(編集局)

NHKと朝日新聞のケンカは「番組に対する自民党の圧力」問題と「番組制作上の歴史認識」問題の二重構造になっている。二つの論点は別の次元に属するが、歴史認識を無視して圧力を考えるわけにはいかない。

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050124k0000m070110000c.html



毎日新聞、別の「ことの本質」をわざわざ出して来たようだ。どうする気なんだ?


この問題を語りだしたらまた根拠も糞もないコメントが付くんだろうなぁと思って、多分壮絶なまでに多人数の人が尻込みをしているのだろうなぁ〜とも思う。私にしても面倒だなぁとか思う。


ここにある圧力の方が本質的かもしれないわけだと私は思う。非常に多くの人の口を閉ざしているのは、実は政治家なんかじゃない・かもしれない。


冷静に考えてみよーよ。