テクニカルな話
もっとテクニカルに考えてみると
http://d.hatena.ne.jp/Soreda/20041017
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歪曲とか捏造とかいうなんだかこう大仰で意味の特定できない、それ自体好悪をはっきりされている言葉を使わずに考えるなら、出版社として事実関係について誤りがあることを承知で、もしくは意図はなくとも調査を行なわずに大量の部数を誇る出版物を出していたとしたらそれ自体、もしその出版社がいわゆる「際もの」とか「トンデモ」を売ることで成っているという認識がないのだとしたら、自社にとって致命傷となるだろう。
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10/17に、「国が燃える」騒動でいささか私も興奮しながら書いたものだが、でも、今になって考えてみると、多分基本線は正しかったのではないかと思う。
で、もう少し言うなら、国内的な常識ではそれでも「いける」と思ったのでしょう。