アルカイダの舞台裏は結構忙しい

下の日記を書きながら思った。
冷静に考えると、カナダって、もう「アルカイダ」ものが完全に半分以上、いやなんかこう、話半値八掛け二割引きみたいな感じで扱われているわけではある。

でも、だからといって別にアメリカさんと仲が悪いってもんでもなくて、普通の部分、ビジネスなんかで問題があったともあんまり聞かない。

ってことは、時々思うんだが、これはこれなりに、適材適所みたいになってるの? だとしたら誰なの、そういうplacementのagentはって聞きたくなるぐらいだ。へんだ。