こっちはこっちでリスキーな状態だ

今日は久しぶりにネット三昧。

で、真剣に思うのだが、私たちは大急ぎでやれることを見逃すべきではないとしても(i.e. どうやったら自軍を引き上げることができるのか、変則での出兵の引き上げを法的に考案できるのか)、ゆっくりでもちゃんと考えないとエライことになっていることにも一方で目をつぶるわけにはいかない。

それは、あまりにもめちゃめちゃな日本語、ではなくて、少なからぬ日本人の言っていることの意味不明、とんちんかんぶり、これに拍車がかかっていることだと思う。書きながらなんて書いていいのか言葉を見失っているのだが、論理的不整合、かつ、個々の単語間の整合も危うい、かつ、個々の単語の定義もあやうい、かつ、他者と自説のそれら概念整備の間に何があろうとも無頓着。これらすべての問題が包括される。

言っていることの文と文の間に論理的な一貫性がない、ってか、reasoningになってません、というのが明らかであっても全然問題なくやっていられる「公人」とはそもそも何ものなのか?

今年はここをそのサンプルを貼付けるために利用しよう。多分、忙しくなければ・・・。